BLOG

2025 / 09 / 17  01:49

サラダマスターのイベントに行ってきました。

9月12日(金)13日(土)

サラダマスターのイベント参加してきました❣️

 

サラダマスターグローバル社長ライアン、会長アヨ、イーストディビジョン総責任テリー、そして日本支社の剛力社長という会社のトップの方々の講演会やオイルコアの画期的な勉強会など、盛りだくさんのイベントや、ビュッフェスタイルのお食事の中、おかげさまで表彰やら突然のスピーチもありました❣️

 

 

E51CE606-B5C9-456C-8FCA-0423564EE9D9.jpg

 

 

サラダマスターを伝えている方々のお話も聞けたり改めて、サラダマスターという調理器具の素晴らしさ💕

たくさんの喜びや幸せを与える調理器具💕と実感させてもらいました😊❣️

 

 

BF849474-1D6B-4C36-93A5-8A38A3C29C79.jpg

 

 

ちきゅうのうたげのゆうすけ社長、ともえさんや舞ちゃんともご一緒させていただき👍明るく元気なパワーをいただき❣️

でも暖かなアットホームなイベントでした💓💓

 

 

でもなんと言っても、店長やスタッフの皆さんと共に参加できたことが嬉しかったです🙏🙏

これからますます自信をもってサラダマスターの調理器具を皆様にお伝えしていきたいと思ってます😊❣️

新しい企画もお楽しみにしていてください😊❣️❣️🙏🙏

 

 

46B5FE32-3B6D-4905-9A6E-772B7B7E1C26.jpg

 

7A0DB845-326B-4AB7-8DFF-D1CC7DC6B094.jpg

0C95F450-EA6D-4CC8-AD28-944C2C367450.jpg

2025 / 09 / 09  16:37

サイトウハムさんのお話をさせてください🙇‍♀️✨

スクリーンショット 2025-09-09 16.39.48.png

 


今インスタやXで話題になっているのをご存知でしょうか。
May-Jin香母ショップの取引先のお肉屋さんです❣️

 


8年前からサイトウハムさんのクリスマスチキンやおせちに感動して、直接取引をさせていただいてます!
私達の理念は『食はいのち』
サイトウハムさんの理念の中に『生命を大切に』というメッセージがあり、
人は他の植物や動物の生命をいただいて生きている!だからこそいただく生命を大切に。
まさに私達と同じ理念の元、感謝しながら安心、安全な食品を提供してくださってる数少ないメーカーさんです!

 


そのサイトウハムさんが、まさか倒産の危機にあったということも知らなかったし、そのつぶやきで、現在たくさんの方が、サイトウハムさんを潰しちゃいけない!と毎日行列ができるほど買い求めてくれている!
ネットの早割のおせちもあっという間に無くなり!自分達もやっとの想いでギリギリなんとかお客様にお届けできるもの確保できた😅😅というほどの人気です!

 


私達も過疎地の小さなお店で、なんとかかんとか地元の方達に愛されて続けておりますが、今回のサイトウハムさんのバズりに感動と勇気をいただきました!

 


まだまだ私達もこれから、たくさんの方々に、『食はいのち』生命をいただくことをお伝えしていきます!
サイトウハムさんがんばれ❣️
絶対続いてほしい❣️
うちの孫はサイトウハムさんのハムの大ファンです❣️❣️

#桜川市#無添加#無添加食品#発芽発酵玄米#自然食#香母ショップ#完全無添加#SDGS#デトックス#健康#自然栽培#茨城#料理#オーガニック#発酵食品#発酵食品生活 #野菜#無農薬野菜販売 #無農薬野菜が買える場所 #まかない#洗剤#石鹸#日用品#地球にやさしい#地球にやさしい暮らし#サイトウハム

2025 / 08 / 25  21:01

夏の終わり、真壁町で見つけるやさしい時間

夏の終わり、真壁町で見つけるやさしい時間

──桜川市・真壁町の女性に寄り添う旅案内

 02.jpg

 

1. 夏の終わりを迎える町並み

茨城県桜川市真壁町は、江戸時代から続く城下町として知られ、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された町並みが今も残ります。石垣や土蔵造りの商家が立ち並び、歩くだけでどこか懐かしい気持ちになれる場所。
夏の盛りが過ぎ、夕暮れに少し秋風を感じる頃、この町は一年の中でも特にやわらかな表情を見せてくれます。蝉の声が遠のき、かわりに虫の音が耳に届きはじめる夏の終わり。女性にとって、心身をリセットし、自分を大切に見つめ直す時間にぴったりの場所です。

 

2. ゆったり歩く城下町さんぽ

真壁町の魅力は、ただ「古い街並みが残っている」だけではありません。そこに暮らす人たちが建物を守り、受け継ぎながら、今の生活と調和させていること。
古民家を改装したカフェやギャラリーでは、地元の野菜や果物を使った季節のスイーツやドリンクが楽しめます。夏の終わりにおすすめなのは、冷たい和スイーツや、少し酸味のきいた果物のタルト。暑さに疲れた身体を優しく癒してくれるでしょう。
石畳の道を歩けば、道端の花や軒先に吊るされた風鈴が、涼やかな風を運んでくれます。都会の喧騒から少し離れて、心を静かに整える時間がここには流れています。

01.jpg

 

3. 食で感じる季節の移ろい

真壁町のある桜川市は、肥沃な土壌と豊かな水に恵まれた農の町。旬の野菜や果物はもちろん、米や発酵食品など、身体にやさしい食と出会えるのも大きな魅力です。
夏から秋へと季節が変わる今の時期には、トマトやナスなどの夏野菜に加え、栗や梨といった秋の味覚が並びはじめます。町の直売所や農家さんの軒先で出会える食材は、スーパーでは味わえない鮮度と力強さを持っています。

そして、旅の締めくくりや途中の寄り道にぴったりなのが、**桜川市の自然食品店「May-Jin香母ショップ」**です。
真壁町から車で少し足をのばせばたどり着ける、小さな“3坪のオーガニック・スーパー”。店内には、無農薬野菜や玄米、発芽発酵玄米、自然派のお菓子や調味料まで、女性にうれしいアイテムがぎゅっと詰まっています。

「都会ではなかなか出会えないけれど、毎日の暮らしに取り入れたい」──そんな声が多いのもこのお店の魅力。旅先で出会った旬の食材とともに、体を整える自然な食を手にして帰ることで、日常にも真壁の余韻を持ち帰ることができます。

📍 May-Jin香母ショップ公式サイトhttps://mayjin-kabashop.com
📷 Instagramhttps://www.instagram.com/kabasannnohumotoyori8102/
🗺️ Googleマップはこちらhttps://maps.app.goo.gl/yvHFFDfUzU3XDPrG6

1B9A6FA4-43E6-479C-A727-EE8C4E3D4773.jpg

 

 

 

4. 暮らしに寄り添う手仕事

真壁町には、昔ながらの石材業や和紙、木工などの手仕事を受け継ぐ職人さんたちがいます。石の町としても知られる真壁では、門柱や石灯籠、細やかな彫刻に出会うことができ、その一つひとつに歴史と人の想いが宿っています。
女性にとって魅力的なのは、そんな職人さんの手から生まれる“暮らしの道具”。大切に長く使える器や小物は、日々の暮らしを少し特別なものに変えてくれます。忙しい日常の中で、自分を癒す小さなご褒美として選ぶのもおすすめです。

 

5. 癒しの自然と静かな時間

町並みだけでなく、真壁は自然にも恵まれています。少し足をのばせば、筑波山や加波山の稜線が美しく広がり、夏の終わりの空気を感じながらのハイキングも楽しめます。
真壁町の夏の終わりは、朝夕の空の色が特に美しいのも特徴。夕暮れには、オレンジから紫へと変わるグラデーションが町並みを優しく照らし、心に深い余韻を残してくれます。
そんな自然と静けさに包まれる時間は、まるで心の深呼吸。忙しい日々から少し距離を置いて、自分を取り戻す旅になるでしょう。

ここで心と体をゆるめた後、日常に戻る前にMay-Jinに立ち寄ってみるといいかもしれません。
小さな店内に足を踏み入れると、自然の力が詰まった商品と、オーナーであるママたちのあたたかい笑顔が迎えてくれます。**「旅の余韻を暮らしに繋げる場所」**として、真壁町散策と相性ぴったりです。

 

S__9838606.jpg


 

 

 

6. 真壁で出会う「人」の温かさ

真壁町を歩いていて感じるのは、町の人々の温かさです。歴史ある家々を大切に守りながらも、訪れる人に気さくに声をかけてくれる。地元の食材や季節の楽しみ方を教えてくれる。そんな何気ないやり取りが、旅の一番の思い出になるかもしれません。
女性同士の小さな旅にも、一人で訪れるひとときにも、人とのつながりがやさしく心に残ります。「また来たい」と自然に思わせてくれるのは、この人の温度感があるからこそです。 

S__13361199.jpg 

 

7. 真壁町で過ごす夏の終わりの一日(モデルコース)

最後に、夏の終わりにおすすめの過ごし方を、女性のお客様に向けてご提案します。

  • 午前:古い町並みをゆっくり散策。古民家カフェでブランチ。

  • :直売所で旬の食材をチェック。栗や梨など季節の果物を味わう。

  • 午後:職人さんの工房を訪ね、手仕事の魅力に触れる。

  • 夕方:町外れから筑波山の稜線を眺めながら夕暮れ散歩。

  • :町の小さな宿に泊まり、地元食材を使った夕食で身体を整える。

一日を通じて、心と体がほっとやわらぐ時間が過ごせるはずです。


まとめ

夏の終わりの真壁町は、ただ観光を楽しむだけではなく、「自分を整える旅」ができる場所です。歴史ある町並み、旬の食との出会い、手仕事の温かさ、そして自然の癒し。どれも女性の暮らしに寄り添い、やさしい力をくれるものばかり。

そして、その余韻を日常に持ち帰るなら──**「May-Jin香母ショップ」**がおすすめです。旅の記憶をそっと暮らしに繋ぎ、明日からの自分にやさしい力を与えてくれる、小さなオーガニック・スーパー。

📍 公式サイトを見る|📷 Instagramをチェック|🗺️ 店舗地図

MAY-JINのお客様にとっても、真壁町は“心と体をリセットする小さな旅先”、そしてMay-Jinは“その旅を暮らしに結びつける場所”として、きっと特別な意味を持つことでしょう。

 

25358936_m.jpg

2025 / 07 / 27  22:51

自然食品店「May-Jin香母ショップ」新ロゴに込めた想い

3色ロゴマーク_白背景_縦.png

 

 

🌿 May-Jin香母ショップ ─ ロゴに込めた想いとブランドコンセプト

 

私たちMay-Jin香母ショップは、茨城県桜川市・加波山のふもとにある小さな自然食品店です。
「家族に、本当に安心できるものを食べさせたい」
そんな想いから、子育て中の女性たちが集まり、共感と学びを分かち合いながら築いてきた場所です。

お店で扱うのは、自然栽培や無農薬で育てられた野菜や果物、添加物を使わない調味料や加工食品、そして私たちの自慢である発芽発酵玄米。
体にやさしいだけでなく、作り手の顔が見える安心感や、食べ物が持つ本来のエネルギーを届けることを大切にしています。

 

 

 


3色ロゴマーク_透過_横長.png

🌱 ロゴに込めた想い

今回完成したMay-Jin香母ショップの新しいロゴには、私たちの理念をぎゅっと詰め込みました。

  • 水色 ─ 「水との出会い」
     命の源である水を表し、自然の恵みや循環を象徴しています。
     私たちの扱う自然栽培の野菜やお米は、水や土といった自然の力を最大限に生かし、農薬や化学肥料に頼らずに育てられています。水が持つ清らかさ、そして生命をつなぐ力を大切にしたいという願いを込めました。

  • 緑 ─ 「自然、地球にやさしく」
     緑は大地と植物をイメージ。私たちが目指すのは、環境にも人にも負担をかけない持続可能な暮らしです。
     自然栽培は手間がかかり、収穫量も安定しません。しかし、だからこそ一粒一粒に込められた生命力は力強く、食べる人の体と心を満たしてくれます。
     この緑には、「自然に寄り添う暮らしを未来につなげたい」という想いが込められています。

  • ピンクのハート ─ 「ぬくもり、人にやさしく」
     両手で形どったハートは、人と人とのつながりや、食卓を囲むあたたかい時間を表現しました。
     ハートの形は、同時に漢字の「心」にも見えるようにデザインされています。
     私たちが届けたいのは、単なる“商品”ではなく、作り手の想いやストーリーを含んだ“命ある食材”。その想いを受け取ってくれるお客様との心のつながりを、何より大切にしています。

 

 

 


🌸 ブランドコンセプト

私たちのコンセプトは、**「家族の健康を守る、本物の食を届ける場所でありたい」**という想いです。

  • 添加物や農薬に頼らない、体にやさしい食べ物

  • 生産者の顔が見える、安心できる食材

  • 忙しい毎日でも、手軽においしく作れる発芽発酵玄米

  • 子どもたちが安心して食べられるおやつやスイーツ

こうした商品を通して、お客様が 「食べることで、体が喜ぶ感覚」 を感じていただけることを目指しています。

さらに、お店では試食や食べ方のアドバイスも行い、商品を選ぶだけでなく、暮らしの中に活かせる“学びの場”としての役割も担っています。

 

 


🌏 ロゴと共に未来へ

新しいロゴは、これからのMay-Jin香母ショップの姿を象徴するものです。
自然と調和しながら、人々の暮らしにそっと寄り添い、地域に根ざしたお店であり続けること。
そして、「食の安全・安心」という価値を次の世代へつないでいくこと。

水色・緑・ピンクのやさしい配色には、そんな未来への希望が込められています。

 

 


 

 

🌿 May-Jin香母ショップは、これからも“命ある食材”を通して、体と心を元気にするお手伝いをしていきます。
このロゴと共に、地域の皆さまと一緒に歩んでいけることを、心から楽しみにしています。

📍 茨城県桜川市真壁町長岡810−2
🕒 営業時間:火〜木 13:00〜17:00(土曜は不定休)
🚗 北関東道「桜川筑西IC」から約20分
🚃 JR水戸線「岩瀬駅」から車で約15分

 

 

背景青_文字色白_640_640.png

2025 / 07 / 27  22:21

【夏の日帰りモデルコース】筑波山参拝・加波山ハイキング・真壁町さんぽ&自然食品店で寄り道

inahototukubasanl.png

 

🌿 夏のごほうび旅で心と体を整える ─ つくば・加波山・May-Jin香母SHOP

 

 

この記事でわかること

  • 筑波山・加波山エリアで自然と歴史を感じるおすすめ日帰りコース

  • 自然食品店【May-Jin香母SHOP】で体が喜ぶ食材に出会える寄り道ポイント

  • 女性に人気の癒しスポットやレトロな町歩き、温泉の楽しみ方

忙しい毎日から少しだけ離れて、心と体を整える“小さなごほうび旅”に出かけませんか?
関東平野の東端にある茨城県中部エリアには、自然や歴史、食との出会いがぎゅっと詰まっています。

 

 


🚗 10:00〜 筑波山神社で深呼吸の朝時間

旅のスタートは、筑波山のふもとにある【筑波山神社】。
緑に囲まれた境内をゆっくり歩きながら参拝すると、自然と呼吸が深くなり、心がすっと軽くなります。
朝の光に包まれた神社は、まさに“自分を整える場所”。

 


🚠 11:00〜 ロープウェイで空中散歩

筑波山ロープウェイで、関東平野を一望する空の旅へ。
澄んだ空気の中を進む6分間は、日常を忘れさせてくれる特別な時間です。
女体山山頂から眺める景色は、まさに“ごほうびビュー”。

 

 


S__13361199.jpg

 

🛍 12:30〜 May-Jin香母SHOPで“体が喜ぶ食材”に出会う

加波山のふもとに佇む【May-Jin香母SHOP】は、古民家を改装した温もりあふれる自然食品店。
無農薬野菜や発酵食品、自然調味料、無添加スイーツなど、体にやさしい食材が並びます。

 

旅の途中でできる楽しみ方

  • 発芽発酵玄米のおにぎりを味わう(試食できる日も)

  • 夏バテ対策にぴったりの梅干しや味噌を探す

  • 無添加スイーツや発酵調味料をおみやげに

あたたかなスタッフとの会話も心地よく、「この食材で何を作ろうかな」と想像が膨らむひとときです。

 

【May-Jin香母SHOP】
営業日:火〜木曜(13:00〜17:00)土曜は不定休
住所:茨城県桜川市真壁町長岡810-2

https://maps.app.goo.gl/xnA98M8dh6wWuGy4A

 


🌲 14:00〜 加波山神社で心を澄ませる時間

May-Jinのすぐ近くにある【加波山神社】は、静かな霊気に包まれた修験の山。
観光地化されていない落ち着いた雰囲気の中、木漏れ日や鳥の声に耳を澄ませながら参道を歩けば、心が洗われるような気持ちになります。

 

 2560px-Kabasan_Shrine_06.jpg

 


🍧 15:30〜 真壁の町並みでレトロさんぽ

 

江戸〜昭和の面影が残る【真壁の町並み】は、フォトジェニックな土蔵や古民家が並ぶエリア。
昔ながらの雑貨屋さんやカフェで、かき氷や水出しコーヒーを楽しむのもおすすめです。

 

 01.jpg

 

 


🌇 17:00〜 日帰り温泉で仕上げのリラックス

 

旅の締めくくりは、【つくば温泉 喜楽里別邸】などの日帰り温泉へ。
露天風呂で疲れを癒しながら、「今日、いい時間を過ごせたなぁ」としみじみ感じる瞬間です。

 

normal.jpg 

 


✨ まとめ

  • 筑波山で自然と信仰の空気に触れる

  • May-Jin香母SHOPで、体が喜ぶ食材と出会う

  • 加波山で静けさに身をゆだねる

  • 真壁の町並みでレトロな時間を楽しむ

  • 最後は温泉で心も体もリセット

日帰りでも十分に満喫できる、心と体を癒すごほうび旅。
自然と食の恵みにふれながら、“自分を大切にする時間”を過ごしてみませんか?

 

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...