農家の方々

2026-05-26 15:02:00

サンズファーム

千葉県銚子市で3代続く農家、サンズファームの寺井三郎さん。


17年ぶりに、4月に再開し、最初にさつまいもを分けていただいたのですが、そのやさしい味わいに驚きました。「こんなにやさしく甘くてとろけるさつまいもがあるんだと」と心から感動した瞬間でした。

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そんなサンズファームの寺井三郎さんが、

自然栽培を始めたきっかけは、息子さんの小児喘息。
「家族に安心して食べさせられる野菜を作りたい」
その想いから、農薬や化学肥料に頼らない農業への挑戦が始まりました。

銚子の広大な畑で、現在は約30,000坪もの農地を管理。
そのうちの3分の1では、無農薬・無肥料・無堆肥の自然栽培に取り組まれています。

実際に畑を訪れると、まず驚くのは銚子の暖かな海の風と広大な畑。
風に揺れる葉の色、土の香り、そして畑全体に流れる空気がどこかやさしい。

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「大事にしているのは土をいじめないこと」
寺井さんはそう話されていました。

土の力、水や太陽の力をできるだけ自然のまま活かしながら、ゆっくり時間をかけて野菜を育てる。
だからこそ、サンズファームさんの野菜は、えぐみが少なく、甘みや香りがまっすぐに伝わってきます。

May-Jin香母ショップでは、ただ「無農薬だから良い」「自然栽培だから特別」ということだけをお伝えしたいわけではありません。

私たちが本当に届けたいのは、その奥にある“生き方”です。

どんな人が、どんな想いで土に向き合っているのか。
どんな未来を願いながら、日々の畑に立っているのか。

食べものには、作り手の想いや、その土地の空気、人の在り方までも宿るように感じています。

 

 

May-Jinのミッションは、
「食を通して、“整う感覚”を届けること」。

それは単に健康のためだけではなく、忙しい毎日の中で、自分自身の感覚を少し取り戻していくことでもあります。

便利さや効率が優先される時代だからこそ、
自然のリズムに寄り添いながら育てられた野菜を口にすると、どこか心までほっと緩むような感覚があります。

サンズファームさんの畑には、まさにそんな空気が流れていました。

 

 

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特に印象的だったのは、「農業は人を育てる仕事でもある」という姿勢でした。
サンズファームさんでは、働く方たちの環境づくりも大切にされていて、長時間労働に頼らず、より良い農業の形を模索されています。

また、耕作放棄地を借り受け、少しでも農地を守ろうとされている姿にも、深く胸を打たれました。

 

 

農業は、ただ野菜を作るだけではなく、土地を守り、人を守り、未来へつないでいく営み。
サンズファームさんの畑には、その想いが静かに息づいています。

 

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そして今は、農場長の寺井洋道さんをはじめ、ご家族みなさんで農園を支えられています。
親から子へ、そして次の世代へ。
命を育てる農業が、丁寧に受け継がれていることに、大きな希望を感じます。

 

 

May-Jinが大切にしているのは、“命の背景ごと届ける”ということ。

どんな土で育ち、
どんな人が手をかけ、
どんな想いで届けられているのか。

その背景を知ることで、食べるという行為は、ただの消費ではなく、“命を受け取ること”へと変わっていくように思います。

 


「食べることは、生きること」
そんな当たり前だけれど大切なことを、改めて思い出させてくれる野菜たちです。

自然とともに生きること。
土を大切にすること。
未来へつないでいくこと。

そのすべては、特別な誰かだけのものではなく、私たちの日々の食卓ともつながっています。

私たちMay-Jinも、こうした生産者さんたちの想いを、食卓へ丁寧につないでいきたいと思っています。

安心して食べられるものを届けたい。
自然とともに生きる農業を未来へ残したい。
そして、“本来の自分に還っていくような食”を届けていきたい。

 

サンズファームさんの畑には、その願いと優しさ、そして命の力が、まっすぐに広がっています。

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2026-05-25 13:48:00

East Farm イーストファーム

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もう2年前になりますが、私たちはEast Farm Kitchenさんへ収穫体験に伺いました。

 

 

千葉県山武市ののどかな景色の中にある畑へ向かう道中から、どこか空気がやわらかく感じられたのを覚えています。
到着すると、不破さんご夫妻が自然体の笑顔で迎えてくださり、その瞬間から、なんだか肩の力がふっと抜けていくようでした。

 

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その日は実際に畑へ入り、自分たちの手でお野菜を収穫させていただきました。

土に触れ、葉の香りを感じながら野菜を収穫していると、普段スーパーで目にしている“野菜”とはまったく違う存在に感じられてきます。

 

 

どんな土で育ち、どんな風を受け、どんな季節を越えてきたのか。
そうした背景が、ひとつひとつの野菜にちゃんと宿っているようでした。

 

 

お餅つきも体験させていただき、みんなで笑いながら杵を振る時間は、とても豊かであたたかなものでした。

便利な時代になった今、こうしてみんなで手を動かしながら食べものを囲む時間は、実はとても貴重なのかもしれません。

そして、そのあとにいただいたランチが本当に美味しくて。

 

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採れたてのお野菜を中心にしたお料理は、どれも一口食べるごとに身体へすっと馴染んでいくような感覚がありました。

 

 

野菜そのものの甘み。
香り。
素材の力強さ。

 

 

丁寧に育てられたものには、こんなにもやさしい味が宿るのだと感じました。

East Farmの不破孝太さん・瑞穂さんご夫妻は、自然栽培の流通を経て、2010年に新規就農されました。

 

 

自然栽培というと、今では少しずつ知られるようになってきましたが、当時はまだ今以上に実践者も少なく、新規就農で取り組むには本当に大きな挑戦だったと思います。

 

 

農薬や化学肥料に頼らず、自然の力だけで育てていく自然栽培。
それは、簡単に結果の出る農業ではありません。

 

 

天候にも左右されますし、土づくりにも長い時間が必要です。
効率だけを考えれば、決して楽な道ではないと思います。

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それでも不破さんご夫妻は、自然と向き合いながら、少しずつ土を育て、畑を育て、暮らしを育ててこられました。

 

 

実際にお会いして感じたのは、不破さんの持つ独特な感性です。

自然栽培をされている方というと、真面目で実直な印象を持つ方も多いかもしれませんが、不破さんはどこか“旅人”のような空気感を持っている方でした。

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ヒマラヤの山をサンダルでトレッキングしてしまうような人。

そのエピソードを聞いた時、「ああ、なんだか分かる気がする」と思いました。

自然の厳しさも、自由さも、そのまま楽しんでしまうような軽やかさがあるのです。

 

 

普通なら“危ない”“大変そう”と思うようなことでも、不破さんからすると、自然の中へ身を置くことそのものが、きっと喜びなのだろうなと感じました。

 

 

そして、もともとは絵画の道を志されていたというお話も、とても印象的でした。

実際にEast Farmの空間へ行くと、その感性が随所に感じられます。

木のぬくもり。
光の入り方。
空間の余白。
畑の景色。

どれも決して“作り込みすぎていない”のに、とても美しいのです。

 

 

不破さんご夫妻が大切にされている「簡素で飾らない美しさ=用の美」という考え方が、そのまま暮らしの中に表れているように感じました。

必要以上に飾らない。
でも、丁寧に整えられている。

その空気感が、本当に心地よかったのを覚えています。

 

 

今の時代は、情報も物も溢れていて、どうしても“足す”ことばかりを考えてしまいがちです。

でもEast Farmにいると、「本当に必要なものって、実はそんなに多くないのかもしれない」と思えてきます。

 

 

土に触れること。
季節を感じること。
誰かと食卓を囲むこと。

そんなシンプルな時間の中に、豊かさがちゃんとある。

 

 

自然栽培のお野菜を育てることも、暮らしを整えることも、きっと根っこは同じなのだと思います。

自然に無理をさせすぎないこと。
自分自身にも無理をさせすぎないこと。

 

 

East Farmで流れていた穏やかな時間には、そんな感覚がありました。

あの日、畑で感じた風や土の香りを、今でも時々思い出します。

忙しく過ごしていると、つい忘れてしまいそうになる“大切な感覚”を、East Farmさんはそっと思い出させてくれる場所でした。

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2025-10-19 22:59:00

自然栽培のレジェンドの畑から ― 究-kiwame-高橋さんのさつまいも

 自然栽培のレジェンドの畑から ― 究-kiwame-高橋さんのさつまいも

画像はイメージ  

 

🍠 自然栽培レジェンドの畑から

― 究-kiwame- 高橋さんのさつまいも

 

自然農法のレジェンドのサツマイモ畑の写真と、

出荷の予定を高橋邦延さんが直接送ってくださいました!!

 

May-Jinは多くの農家さんや作り手と直接やりとりし、畑にも伺っています。

高橋さんの畑には何度も足を運ばさせていただいて来ました。

 

そんな高橋さんの畑では、今年もサツマイモの収穫が始まりました〜!

 

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高橋さんから送られてきた収穫直後サツマイモの写メ 

 

秋になると、街のあちこちで漂う甘い香り。
焼きたてのさつまいもは、心までほっこり温めてくれる季節のごちそうですよね。

そんなさつまいもにも、育て方や生産者の想いによって味や香りが変わることをご存じでしょうか?

今回ご紹介するのは、自然栽培のレジェンドと呼ばれる 「究-kiwame-」高橋邦延さんのさつまいも
来週からいよいよ販売が始まります。邦延さんが送ってくださった収穫の写メからも、その力強い生命力と輝きが伝わってきます✨

 


 

🌱 自然栽培とは「自然の力に寄り添う農業」

「自然栽培」という言葉を耳にしたことはあっても、その意味を深くご存じの方は少ないかもしれません。

自然栽培とは、農薬や肥料を一切使わず、土の本来の力を引き出して作物を育てる農法です。

畑の土は、微生物や虫、植物が共生しながら循環する“生きた世界”。
そこに余計なものを加えるのではなく、自然のリズムに任せてじっくりと育てることで、驚くほど力強く、美味しい野菜や果物が育ちます。

「環境にやさしい」というだけでなく、食べる人の体にスッと入っていく優しさがあるのも自然栽培の魅力。
まさに「いのちをいただく」という言葉がぴったりの農法なのです。

 


 

👑 レジェンドと呼ばれる理由

高橋さんが手がける「究-kiwame-」は、自然栽培をお父さまの代から40年以上実践。
地域の農家さんや全国の仲間からも一目置かれる存在です。

土づくりから収穫まで、手間もリスクも大きい自然栽培。
それを愚直に続ける姿勢こそが「レジェンド」と呼ばれる理由。

ただ作るだけでなく、
✨「食べる人の健康」
✨「次の世代に残すべき農のあり方」

まで見据えている――そんな哲学が、一つひとつのさつまいもに宿っているのです。

 

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高橋邦延さん、写真は大根畑

 


 

🍠 自然栽培さつまいもの魅力

では、実際に自然栽培のさつまいもはどんな味がするのでしょう?

💛 自然な甘さ
ひと口食べた瞬間に広がるやさしい甘さ。砂糖のように強烈ではなく、ほっくり食感と共に体に染み込んでいきます。

💛 軽やかな後味
「お腹に重いのがちょっと…」という方でも、自然栽培さつまいもはスッと消えていくような軽さ。

💛 美容にも嬉しい栄養
食物繊維とビタミンCが豊富で、美容や腸活の味方。自然の力で育った分、栄養がぎゅっと詰まっています。

 


🍴 暮らしの中に取り入れる楽しみ方

さつまいもはシンプルに蒸したり、焼いたりするのが一番のおすすめ。

本番はデンプンが糖化した後ですが、採れたてのさつまいもはシンプルにちょっと手を加えてどうぞ。

今年の暑さをあなたと同じように乗り切ってきたサツマイモ。
高橋さんのさつまいもは、水分量と甘みのバランスが絶妙だから、ただ焼くだけで極上の味に。

👉 アルミホイルで包んでオーブンで焼く
👉 炊飯器に水を1cmだけ入れて炊飯(お好みで塩少々)

朝ごはんに一本添えれば、体がポカポカ温まり、一日を元気にスタート。
夜の小腹満たしにもぴったりで、スイーツ代わりにも◎

さらにスープ、グラタン、サラダなど洋風アレンジにもマッチ。
お子さまから大人まで、食卓に自然と笑顔が広がります。

 

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 画像はイメージ

 


💕 食べることは「生き方を選ぶこと」

私たちが日々選んでいる食べ物は、ただお腹を満たすだけでなく、
心や体、そして未来の環境にまで影響を与えるもの。

高橋さんの自然栽培さつまいもをいただくことは――

  • 🌿 体にやさしい栄養を取り入れること

  • 🌿 持続可能な農業を応援すること

  • 🌿 自然と調和した暮らしを選ぶこと

そんな大きな意味を持っています。

忙しい日々の中で「少しでも自分や家族にやさしいものを」と思う女性の心に、このさつまいもはきっと響くはずです。

 


 

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画像はイメージ 

 

🌸 おわりに

来週から販売が始まる高橋ファーム「究-kiwame-」の自然栽培さつまいも。
長い時間と手間をかけて育てられた一本一本は、ただの食材ではなく 「自然からの贈り物」

ぜひこの秋、あなたの暮らしに取り入れてみてください。
ほっこり甘く、体にやさしい一口が、心まで満たしてくれるはずです。

🍠✨ 自然栽培のレジェンドが届ける、極上のさつまいも ✨🍠
あなたの食卓に、やさしい幸せをお届けします。

2025-10-17 21:28:00

自然栽培ササニシキの石山さんを訪問❣️ お米の収穫を見てきました🌾🌾

自然栽培ササニシキの石山さんを訪問❣️ お米の収穫を見てきました🌾🌾  

 

秋田県南秋田郡大潟村。八郎潟を灌漑した稲作の大産地に、自然栽培米🌾の生産者、石山農産さんを訪ねてきました🌾😊❣️🥰 May-Jin(マイジン)の🌾マイは石山さんのお米から名前をいただいています🌾。

 

 

16年お付き合いの石山農産さん🌾🌾 約8年振りに訪問させてもらいました❣️❣️ 

 

 

 

まず石山社長さんに乾燥倉庫に連れていってもらい、その大きさにびっくり‼️

でっか〜い乾燥機3台220俵分❣️ 年間通して150トン収穫という大規模農場さん✨ですが家族3人で切り盛り。

すでに70歳過ぎた社長の石山さん、奥さま、そして後継ぎの息子さん✨ で経営されています🌾🌾

 

 

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続いて田んぼに到着❣️❣️

 大型コンバイン2台で今日も稲刈り🌾🌾 

なんと運転は奥さま❣️❣️ かっこよすぎです😊‼️‼️ 

後から息子さん合流して 今日も雨降る前にと2人でコンバインで稲刈り🌾 なんと560俵分の稲刈りを半日で終わらせる勢い‼️ コンバインで刈った種もみをトラックにダーッと入れて、そのトラックに積んで社長の石山さんが乾燥➡️籾摺り➡️玄米に‼️ 

乾燥もお米の水分によっても温度管理や時間の管理❣️ 

 

そして機械の修繕は社長の石山さんや息子さんが自らなんでもやっちゃう‼️‼️ 3人がそれぞれの役割分担でかっこ良くてかっこ良くて❣️❣️  

 

 

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収穫真っ盛りの忙しい時期に来てしまって申し訳なかったけど、稲刈り見られて感動でした😊🙏❣️❣️

 

行ってみなければわからない‼️ 農薬も肥料も使わずにがんばってお米作ってくれてる石山さんご家族に脱帽です❣️❣️ 

 

 

 

あとは息子さんといっしょにやってくれる方がいたらと奥さま🙏🙏

 1人では絶対無理なので、自分達が元気なうちに自然栽培のノウハウすべて伝えたい❣️ 住むところもぜんぶあるし❣️ とお願いされました🙏🙏 こんな規模の大きな自然栽培のお米の農家さんは本当には貴重です❣️是非ずーっと続けていってほしいので、自分達も良き伴侶があらわれることを、切に願って止みません🙏🙏



 

 

石山農産の自然栽培ササニシキ。肥料・農薬を使わなくなって22年がたちます。

11月には新米のお届けが始まります❣️❣️ 今年のお米の味をぜひ味わってください。大潟村のただただ大きな空の下で、スクスク育ったお米です。

ご注文やお問い合わせはこちらから  0296-48-9361

 

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2025-10-16 12:19:00

🌿桜川の風とともに──無農薬の恵みを育む「尺尺ファーム」さんとの出会い🌾

 

🌿桜川の風とともに──無農薬の恵みを育む「尺尺ファーム」さんとの出会い🌾

 

🌸はじまり

地元・茨城県桜川市で、無農薬のお米や野菜をていねいに育てる「尺尺ファーム」さん。
私たちMay-Jin香母ショップとの出会いは、まるでご縁に導かれたような、心あたたまる物語のはじまりでした。
今回は、その出会いの瞬間から、畑の風景、そしてお米づくりへの挑戦まで。
やさしくて力強い生産者さんの姿をお届けします。

 


🍀出会いは、地元イベントの片隅で

きっかけは一昨年の11月。
香母ショップの店長・小泉が、真壁町で開かれた地元イベントに参加したときのことでした。

会場の奥の奥――人通りの少ないテントの一角で、キラキラと輝く無農薬の野菜たちが並んでいました。
そこにいたのが、桜川市で活動する「尺尺ファーム」さん。

当時、私たちは新しい取引先を探していましたが、まさか地元に無農薬で野菜を育てている農家さんがいるなんて…!
まるで宝物を見つけたような、うれしい驚きと感動で胸がいっぱいになりました。

 


🫑「生でも甘い!」──感動のピーマン体験

試食でいただいたピーマンをひと口かじった瞬間、衝撃が走りました。
生なのに、甘くて、みずみずしくて、苦味がまったくない。
「えっ、ピーマンってこんなに美味しかった?」と、思わず顔を見合わせて笑ってしまうほどでした。

この味の秘密を知りたくて、後日すぐに尺尺ファームさんを訪ねました。
広がる田園風景の中、風に揺れる葉の音と、土の香り。
一つひとつの野菜が生命力にあふれ、まるで自然と会話しているように感じました。

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💬少し意外で、とても魅力的な人柄

初めてお会いしたときの尺尺さんは、まるでカフェのオーナーかアーティストのよう。
金髪におしゃれな服装で、「本当に農家さんなの?」とびっくり!
でも、話してみると印象がガラリと変わりました。

穏やかで、真っすぐで、そして何より“自然を信じている人”。
「無農薬で育てることは、自然の力を信じることなんです」と語るその言葉に、静かな情熱が感じられました。
その日、気づけば何時間も話し込んでいて、すぐに取引をお願いすることに。
それから2年近くのお付き合いが続いています。

 


👩‍🌾ご夫婦で支え合いながら、地域に根を張る

尺尺さんの奥さまも、とても素敵な方。
お二人は、まるで一本の木のように、しっかりと根を張って支え合っています。
畑の管理から販売、地域のつながりまで、夫婦二人三脚で明るく前向きに取り組む姿が印象的です。

そして何より、過疎化が進むこの地域で「農業を広げていきたい」という志の大きさ。
「若い人が戻ってこれる場所にしたい」と語るその眼差しに、未来への希望がにじんでいました。
私たちもその思いに心から共感しています。

 


🌾お米づくりへの挑戦──自然とともに生きる

そして今年、尺尺ファームさんはお米づくりにも挑戦されました。
品種は「亀の尾」「ミルキークィーン」「はいごころ」。
どれも個性があり、丁寧に育てられています。

無農薬でのお米づくりは、虫との戦い、天候との対話。
でも、自然のリズムを大切にし、土地の力を信じて取り組んでいらっしゃいます。

炊きあがったお米はふっくらツヤツヤ。
口に含むとやさしい甘みが広がり、噛むほどにしっかりとした旨みが感じられます。
白米でも発芽発酵玄米でも美味しく、心も身体も満たされるお米です。

 


🌿無農薬という選択に込められた想い

「手間もかかるけれど、やっぱり安心して食べられるものを届けたい」
尺尺さんの言葉には、強い信念とやさしさが宿っています。

無農薬栽培は、簡単な道ではありません。
でもその苦労の先には、「人にも自然にもやさしい暮らし」があります。
そんな農の在り方を見つめるお二人の姿に、私たちは深く心を動かされました。

 


💞志を共にする仲間として

私たちMay-Jin香母ショップも、「人と自然の調和」を大切に活動しています。
だからこそ、尺尺ファームさんのように志を同じくする方々とのご縁は、何よりの宝物です。
お互いの存在が力になり、支え合いながら、桜川の農業を盛り上げていけたら。
そんな関係でありたいと思っています。

 


🌸桜川の風景に、やさしい未来を描いて

尺尺ファームさんの畑には、自然の音があふれています。
草の香り、土のぬくもり、風のささやき。
そこに立つお二人の笑顔を見ると、「この土地に根ざす」という言葉の意味を改めて感じます。

無農薬という選択は、効率ではなく“いのちを大切にする”選択。
その姿勢が、地域に希望の灯をともしています。

これからも、私たちは尺尺ファームさんとともに、
人と自然が寄り添う未来を紡いでいきたいと思います。

桜川の風に吹かれながら、今日も心からそう感じています🌾🌿✨

 

 

 https://youtube.com/shorts/lGl29EqPFoc?si=cBMBh2P-egjQigUG

 

 

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